蘇る苦い思い出
ワーホリ時代貧乏だった話。
ワーホリ時代、MAXの約4か月学校に通ってましたが、
その間バイトしてませんでした。
理由は見つからなかったから、
そして、英語力不足。
フルタイムで午前中は月〜金まで学校があったため、夜しか働けないというと大抵のところは面接すら行けませんでした。
学校が終わるころまた探しはじめますが、
大抵のところは返事すらこず、
面接に行ってもダメ。
そんな時前に少し書いた、シェアハウスでトラブル$600を失い。
所持金が20ドルに、、、
もやしを、茹でて塩をかけて食べる生活。
めちゃくちゃ痩せましたが、身体壊すのでやめましょう!笑
そして、やっと見つかったバイトが時給$11のジャパレス。
週6で働いていたからそれでも結構貰えていたけど、オーストラリアの最低賃金からするとかなり低い、、、
今は、時間の制限もなく働けるビザがあるから、なるべくならいい条件のところって思うけど、
ほとんど求人が上がってこない。
上がってきても、メール送ってもほとんど返ってこず、、、
書類が通らないのは文章力の問題でしょうか、、、
妥協してまた$15くらいのところで働くべきなのだろうか、、、
今私がつらいもやし生活に戻らなくていいのは旦那のおかげ、、、
コロナのせいで、給料4割くらいカットされて、出勤日数増やされてるので、辞めるのは時間の問題かもしれないけど、、、
早く仕事が見つかりますように、、、